陣野Tの日記

日々思うこと

 本当に久々の更新です。およそ1カ月半ぶりです。夏期講習のから、前期期末テスト対策とかなり多忙な日々継続中ですが、今日は、自分の58回目の誕生日なので、再開するなら、今日と決めて、9月とは思えない暑さの中、朝から仕事をして書き込む時間を作ってみました。この間の出来事としては、大事件2つ。明暗くっきり分かれる2つの出来事。まず、「暗」から、8月28日(水)の出勤時。いつものように、急な階段を上ったつもりが、踏み外し、「左腓腹筋の不全分裂」と診断され、人生初の松葉杖まで用意されることに。左足の腫れは尋常ではなく、担当医に「腓腹筋を治すには、踵から足の付け根まで固定するギブスをする必要がある」とまで言われ、一週間後の診察までの日々は、嫌な日々を送っていました。ただ、腫れや痛みは徐々になくなり、診察の日には、足を引きずることなく医者に行くことができ、「じゃあ、自然治癒で」と言われ、ホッと胸をなでおろしました。(知り合い方から、自分のかかっていた医者の評判を聞き、次回からは、薦められたところに行こうと決めました)長くなりましたから、「明」の出来事は、8月11日(日)の朝、福島の実家で、およそ半年間苦しめられてきた、「結石」が放出されたことです。狂喜乱舞のこの出来事の顛末は、後日書くことにします。