■

　最近、コピーの調子がイマイチ（どう考えても使用繁多なのですが）ということで、今日は午前中からコピーの修理に来てもらいました。いくら修理の専門家とはいえ、先週、数分間の電話でコピーの不具合の様子を伝えただけののに、いろいろと対策を練って来たそうで、30分程度で修理は終わり、今後、使用するうえでのアドバイスまでいただきました。これぞ「プロ」の技ですよね。

　塾講師として自分も「受験のプロ」となるべく日夜修行していますが、一人一人の生徒の様子を的確に判断し、適切なアドバイスを送る。この繰り返しで日々の授業が成り立っていますから、生徒とのコミュニケーションを図ることを大事にしています。今日で、1月も終了です。いよいよ勝負の2月です。健康には細心の注意を払い、それぞれの生徒が、目標を達成するための一翼を担いたいと思います。頑張るぞ～！